遠い昔の思い出に夏の稲を刈り取った後には沢山のギンヤンマが
飛びまわっておりそれのメスを捕まえて糸に結んで飛ばすと
雄が追っかけてきてそれを捕まえるという遊びに熱中した
のを覚えております、
そのトンボの王様と言えるギンヤンマ見なくなって何十年が
経つだろうか?しか~し其れが居たんです
其れも我が家の前を何匹も飛び回っております、何時からだろうか
気がつけばって感じです、其れも時々ツガイで飛ンでおります
バトミントンをすれば、シャトルコックを追っかけてきます
2、3かいシャトルに当たって脳震倒を起こしてそれを捕まえて
じっくりと見たりしました、こんなにギンヤンマが飛び出した
と言うことは自然環境がよくなったのか?それとも農薬を
使わなくなった性なのか?いろんな事を思い巡らしております
環境が良く成ればいろんな小動物が蘇るかも知れませんね、
ジュラシックパークみたいなのは要りませんが